川島真彩の幸せの部屋

「幸せは全て自分の心から生まれる」 ~元JW(エホバの証人)2世からのメッセージ

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私が見たエホバの証人の体罰

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私が子どもだった、20数年前のできごとです。

私が住んでいた地域のエホバの証人の中でも、とりわけ体罰の激しい女性信者がいました。
彼女の二人の幼い男の子たちは、連日行われていた激しい体罰で、目が死んでいて、特に当時1,2歳だった下の男の子は、一般的な乳幼児のように好奇心を持って動き回ることもありませんでした。

ある時には、その男の子は1時間にわたり体罰を受けていました。
最初は激しく泣き叫んでいたその子も、最後には声も枯れてぐったりとしていました。
周りの大人達はその間も平然としていて、誰も止めようとはしませんでした。
少人数で集まる、「群れ」での集会の時だったので、そこにいた全員がその子が叩かれている音も泣き声も聞いていたにも関わらずです。
これが、エホバの証人にとっては、「懲らしめによって、正しい道に導いている」という現実でした。
私はまだ子どもだったため、どんな罰が待ち受けているかを考えると恐ろしくて何も言えませんでした。

もう地元に戻ることはないので現状は分かりませんが、あの男の子たちが、虐待を乗り越えて幸せな人生を歩んでいてくれることを願っています。

 

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このサイトについて

元エホバの証人(JW)2世です。2000年に脱会することができました。
現在は保育関係の仕事をしながら、病気も経験しつつも心穏やかな日々を送っています。
どんな過去があっても人は幸せになれる、ということを伝えていきたい、そして子どもたちの人権を踏みにじる行為を防ぐ力となりたいと思っています。
当サイトが、ものみの塔からの脱会と脱会後の助けになりましたら幸いです。

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