川島真彩の幸せの部屋

「幸せは全て自分の心から生まれる」 ~元JW(エホバの証人)2世からのメッセージ

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嫁がエホバの証人です

Yさん 30代男性 

私はエホバの嫁の当時3歳の娘と2歳の息子への躾で悩みました。

私の親は保育士で、託児園などもしていました。
その経験もあり、また、バツイチということもあり、乳児や幼児の扱いについては、以前から少しは知識がありました。
私は、子供というものは言うことを聞けない、理解できないという事も考慮し、子供の目線にしゃがんできちんと教えます。
また、三回言い聞かせても止めない時には、お尻を叩くと言う躾をしています。

しかし、エホバの嫁は、注意することをせず、いきなり「やめなさい!」と、ラップの芯にテープを巻いたものでお尻を叩くのです!
子供は、嫁がラップの芯を持つと、叩かれると分かるので、逃げ回るようになりました。

私は黙ってません!躾の域を超えてます!
大人なら言い訳などできるのですが、子供にできますか?
2歳児はパパ、ママ、あー、うん、しか言えないのに!

私は嫁に躾の仕方で何度も話し合いをしようとしましたが、嫁は聞く耳を持たず、これが正しい!の一点張り!
私は子供を抱き締め、慰めます。
一般人の私には理解不能の躾です。
因みに、私は、子どもたちにヒーローもののテレビ番組も見せたいと思っていますが、嫁は、そのようなテレビ番組を観ることも子どもたちに禁止しています。
異常で、普通の範囲を超えています!

子どもには自由に育って欲しいです。
片寄った教えは迷惑であり要りません!

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このサイトについて

元エホバの証人(JW)2世です。2000年に脱会することができました。
現在は保育関係の仕事をしながら、病気も経験しつつも心穏やかな日々を送っています。
どんな過去があっても人は幸せになれる、ということを伝えていきたい、そして子どもたちの人権を踏みにじる行為を防ぐ力となりたいと思っています。
当サイトが、ものみの塔からの脱会と脱会後の助けになりましたら幸いです。

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