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  • ちびっこたちとのエピソードあれこれ

    ちびっこたちとのエピソードあれこれ

    私の身の回りで起きた、ちびっこたちとのエピソードをあれこれと…。
    (名前はすべて仮名です)

    ・いつもとっても仲良しな1歳の大君と愛ちゃん。お昼寝する時に、大君が何かごにょごにょ言っているなあと思っていたら、「愛ちゃ~ん♪愛ちゃ~ん♪」と歌っていました(*^_^*)

    ・3歳のゆうま君との会話。公園で一緒に遊んだ帰り道。私「楽しかったね~♪また公園に行こうね♪」 ゆうま君「うん、でも今度は公園よりも、温泉かハワイがいいな!一緒に行こうね♪」

    ・砂場で何かを作っていた3歳のひなちゃん。私「何を作っているの?」 ひなちゃん「ミックスジュース!」 私「そうなんだ♪なんの果物を使ったの?」 ひなちゃん「りんご!」 私「そっかあ♪あとは?」 ひなちゃん「それだけ!」 ミックスジュースじゃない…(^^ゞ

    ・哺乳瓶でミルクを飲んでいた0歳のゆあちゃん。隣の部屋で、大好きな遊びが始まりそうになり、ゆあちゃんも行きたくて向かおうとしましたが、私が「まだ大丈夫だよ。ミルクを飲んでから行こうね」と言うと、一度離した哺乳瓶を再び持って急いで飲み干そうと。ところが慌て過ぎて、哺乳瓶をさかさまに持ってしまい、哺乳瓶の底を一生懸命吸っていました…。

    ・友人宅にて。ある日、友人がちょっと買い物に行ってくるというので、私と0歳の赤ちゃん(友人の子)はお留守番することに。
    留守番中、チャイムが鳴ったので出ようとしましたが、インターフォンの操作を間違えて、警報が鳴り、セコムが来てしまいました…。

    あれ?最後の話はちびっことは関係ないぞ…(^^ゞ

    毎日楽しい出来事がいろいろ起きます。
    ベビーちゃんたち、ちびっこたち、いつも幸せな時間をありがとう☆

  • プロポーズ!?

    プロポーズ!?

    保育中の出来事…☆

    3歳のA君と、いつものようにじゃれ合って遊んでいた時のこと。

    ぎゅ~っとハグをしていると、突然、大きな瞳で私を見つめながら、
     「ねえ、家族になろう♡」

    私は、その言葉がジーンと心に染み渡り、「え…?♡」と戸惑っていると、

    A君は「小粒納豆♪大粒納豆♪おかめ納豆♪水戸納豆~♪」と歌いながら去って行きました…。

    A君、今のはもしかして、将来に備えての予行練習だったのかな…??(^^ゞ

  • 地球の自転に耐えるクリスマスツリー。

    地球の自転に耐えるクリスマスツリー。

    大きな折り紙を切って、3歳の姪っ子のために
    平面のクリスマスツリーを作ってみましたクリスマスツリー

    地球の自転に耐えるクリスマスツリー

    ぶきっちょなので、
    ツリーがゆがんでしまいました…。

    どうやら地球の自転に耐えているようです星
    (クリスマスマデ ガンバッテ!)

    姪っ子が保育園に行っている間に、
    姪っ子のおうちのリビングの壁に貼り付け、
    「さて、喜んでくれるかな~音譜」と帰宅を待っていると…

    「ただいま~!!」と元気よく帰ってきた姪っ子は、このツリーを見て、

    「お風呂で わっしょい!!(゚∀゚*)ノ」

    という、心からの感謝の言葉を述べてくれました合格

    …きっとまだ日本語に慣れていないだけだよね!?(ノ_-。)
    どうか、くれぐれもお風呂に沈めないでね…。

    ハチハチハチハチハチ

    スペースに余裕のないお家でも、
    このように壁に大きめの折り紙などでツリーを作れば、お子様たちが自由に飾り付けをして楽しめるので、お薦めです☆彡
    これからクリスマスに向けて、このいたいけな(?)ツリーも、どんどんにぎやかになっていく予定です…(ノ^^)八(^^ )ノ

  • 時、すでに遅し。

    時、すでに遅し。

    きょうは、3才の子どもたちとヒーローごっこ。
    悪者に閉じ込められた私。

    「先生!今、助けてあげるからね!
    ほらっ、もう大丈夫だよ!」

    あらっラブラブ!と思っていたら…

    「もう死んじゃってるけどね。」

    。。。次回からは、もう少し早めの救出でお願いいたしますドクロ

  • 3歳児との攻防戦

    3歳児との攻防戦

    キスが大好きな3歳のA君ニコニコ
    私が「ダメだよ」と言っても、果敢に挑んでくるあせる

    彼の挑戦は、今日も続いていた…ハチ

     「ダメって言ってるでしょ!(`×´)
    キスをしていいのは誰にだったかな?」

    A君 「パパとママと将来のお嫁さん…(゚ーÅ)
    (日頃、口を酸っぱくして教え込んでいるから、完璧に答えられる)

     「正解!ベル だから、私にはダメ!

    A君 「分かったよぉ…(*´Д`)=з」

    数秒後…

    A君 「ねえ、ぎゅーっとするだけだから!いいでしょ?ラブラブ

     「うん、ぎゅーならいいよ星

    そしてハグをすると…
    ブチュー!!キスマーク (*_*)

     「こら!Σ\( ̄ー ̄;)  今度やったら、パパとママに言うよ!」

    A君 「言わないでよぉ…しょぼん

    数秒後…

    A君 「お願い、チューさせて音譜

     「ダメー!」

    A君 「…神様、チューさせて下さい男の子

    んん?? まさかの格上げ??Σ(゚д゚;)

    でも その手には乗りません!!UFO

    今日も楽しい一日でした…。

    みつばちさん

  • 人気争奪戦?

    人気争奪戦?

    3歳の姪っ子の通う保育園には、園児たちに大人気のアイドル的な存在のA先生がいます星
    姪っ子もその先生が大好きで、毎朝保育園に着くとすぐにA先生を捜し、いない時には泣いてしまうそうです(^_^;)

    先日、A先生が遅番だったようで、B先生が姪っ子を受け取ろうとすると、姪っ子はギャーっと泣いてしまいました。
    「そうだよね、ママと離れるのは寂しいんだよね」とB先生がなだめると、姪っ子は「違うの!ママと離れるのが寂しいんじゃないの!!A先生がいないから泣いてるの!!」とはっきりと言ったそうです…。

    ママ、めげるな(-_-)/~~~