皆様こんにちは。
本日より川島真彩のブログは、アメブロから、こちらの新ホームページに移転させていただきました。
これまでたくさんの方々に支えられてここまで来ることができました。
これからも読んで心が温かくなる、生きる希望が出てくるようなブログを、時々日常のエピソードなども交えながら書いて行きたいと思っております。
皆様からもコメントをいただけましたら、大変嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
川島真彩
本日よりアメブロからこちらに移転しました
コメント
“本日よりアメブロからこちらに移転しました” への16件のフィードバック
真彩さん、ホームページ公開おめでとうございます(*^^*)
今日報告してくれた時に笑顔が輝いていたから、思ってたとおり素敵な仕上がりになっていますね！このページを通して真彩さんの活動が多くの人を救うことを願っています。
またひと段落したら…飲みに行きましょう♥︎にゃーさん
どうもありがとうございます！
時間がかかりましたが、ついに完成しました！
はい、ぜひまた飲みに行きましょう♪真彩さん、ホームページ作成おめでとうございます！！
素敵な、あたたかい感じのサイトになりましたね。これから、このサイトをばんばん活用して、今苦しんでいる方の生きる希望となるような、助けになるようなことをいっぱいしていってくださいね。
応援しています。
さとさん
どうもありがとうございます。
たくさんの方々のご協力のもと、ホームページを無事に開設することができました。はい、これから、少しでも多くの方に元気になってもらえるよう、自分にできる限りのことをしていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ホームページ開設、おめでとう^ ^
楽しみにしていました♪
真彩さんと出会って、
私の知らない世界が、沢山あるんだな
と改めて思いました。
考えるキッカケになりました。このサイトが、多くの方の幸せの一歩になることを願っています^ ^
愛子ちゃん
どうもありがとう！
きっと一般の方々にはあまり馴染みのないことだと思うけど、私の過去も受け入れて、気にかけてくれてどうもありがとう!このサイトは、一般の方々にも分かりやすいよう意識して作りました。専門用語など、分かりづらい所もあると思うけど、少しでも理解してもらえたら嬉しいです。
これからもどうぞよろしくね。
真彩さん、HP立ち上げおめでとうございます。
私はアメブロでぼやくのが精一杯
お気に入りに登録させて頂き、読ませて頂きます。zilogさん
いつもありがとうございます。
zilogさんのブログも、素敵だと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
改めておめでとうございます。
いくつかのJWサイトに良い意味で名を連ねる、ホームページになれる内容です。微力ながら応援させていただきました。あの組織は襟を正す事を知らないから、やはり私達の側が変わって行き、見方を変えて楽な気持ちで人生を多くの方が送って欲しいですよね。
フィリーさん、この度はサイト開設にあたりご尽力いただき、本当にありがとうございました。おかげさまで様々な最新情報を掲載することができました。
より多くの方々が幸せな人生を歩めるよう、このサイトが少しでも貢献できたらと願っています。
真彩さん、このようなHPを立ち上げて頂き感謝いたします。
必ず、このHPで心の負担が軽くなる方や明るくなる方がおられると思います。
僕も学びにちょいよいお邪魔しにきますね。ばんざいむさん
いつもありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ホームページ開設おめでとうございます♪
アメブロを退会して３週間！
ひさしぶりに検索してみたら、嬉しい記事を見つけることが出来ました。真彩さんの活動が実を結ぶことを
お祈りしていますよ！masaプリさん
どうもありがとうございます。
masaプリさんがアメブロを退会されてしまい、寂しく思っていましたが、ここで再会できて良かったです。
はい、活動をがんばります！これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ここの存在に気付くのが遅れ、挨拶するのが出遅れてしまいました(^_^;)
遅ればせながらホームページ開設、おめでとうございます。真彩さんらしいサイトですね。
私も「rokusyo」の名でＪＷ関係のことを書いたり、自分の子供時代について詳細に振り返るのは、こちらのサイトが最初で最後になると思います。
最後にこのような素敵なサイトで 自分の過去やメッセージを残せて幸せでしたし、微力ながら作成に協力できて嬉しかったです＾＾
真彩さんにとってはゴールじゃなくてスタートですね。これからも応援しています。越後のくまさん
どうもありがとうございます。
越後のくまさんには、こちらのホームページ開設に当たり、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
「rokusyo」さんの子ども時代の話は、読むと胸が苦しくなりますが、悲劇を繰り返さないために、ものみの塔が引き起こした事実の記録として残させていただきたいと思います。
若輩者ですが、永く愛されるサイトを目指してがんばってまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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