きょうは、3才の子どもたちとヒーローごっこ。
悪者に閉じ込められた私。
「先生!今、助けてあげるからね!
ほらっ、もう大丈夫だよ!」
あらっと思っていたら…
「もう死んじゃってるけどね。」
。。。次回からは、もう少し早めの救出でお願いいたします
きょうは、3才の子どもたちとヒーローごっこ。
悪者に閉じ込められた私。
「先生!今、助けてあげるからね!
ほらっ、もう大丈夫だよ!」
あらっと思っていたら…
「もう死んじゃってるけどね。」
。。。次回からは、もう少し早めの救出でお願いいたします
キスが大好きな3歳のA君
私が「ダメだよ」と言っても、果敢に挑んでくる
彼の挑戦は、今日も続いていた…
私 「ダメって言ってるでしょ!(`×´)
キスをしていいのは誰にだったかな?」
A君 「パパとママと将来のお嫁さん…(゚ーÅ)」
(日頃、口を酸っぱくして教え込んでいるから、完璧に答えられる)
私 「正解! だから、私にはダメ!」
A君 「分かったよぉ…(*´Д`)=з」
数秒後…
A君 「ねえ、ぎゅーっとするだけだから!いいでしょ?」
私 「うん、ぎゅーならいいよ」
そしてハグをすると…
ブチュー!! (*_*)
私 「こら!Σ\( ̄ー ̄;) 今度やったら、パパとママに言うよ!」
A君 「言わないでよぉ…」
数秒後…
A君 「お願い、チューさせて」
私 「ダメー!」
A君 「…神様、チューさせて下さい」
んん?? まさかの格上げ??Σ(゚д゚;)
でも その手には乗りません!!
今日も楽しい一日でした…。
きょうは、また隣の90歳のおばあちゃんにヒーリングをしながら、楽しくおしゃべりをしました
今回も、おばあちゃんは豊富な人生経験を話してくださり、病院のこと、お葬式のこと、雨漏りのこと、部屋の収納のこと、お仏壇のことなどの盛りだくさんのトークで、あっという間の2時間でした。
私はいつものごとく、ほぼ聞き役に徹していましたが、途中で、家に来る宗教の人の話になりました。
「もう、何度断っても来るのよね~、本当に困ってるのよ」とのおばあちゃんの言葉に、私は「もしかして、ものみの塔の人ですか?実は私も昔、そこの信者だったんです。」とカミングアウト。
そして、「もしまた来たら、お隣さんがものみの塔の人とお話しがしたいと言っていたから、と言って一緒にうちのチャイムを押しに来てください」と言ってみました。
おばあちゃんは、「そうねえ、それがいいわねぇ!今度からは、そうするわね」と、話がまとまりました。
そういうわけで、
都内某所の90歳のおばあちゃんをしつこくご訪問のJWさんへ
次回からは、もれなく私も一緒に付いてまいります
大学教授をしていた著者が、研究結果の数々を踏まえながら、著者自身の体験も交え「死後の生命」や「生まれ変わり」について科学的、論理的に書かれている『完全版 生きがいの創造』。
私はこの本に出会うまで、生まれ変わりを信じていませんでした。ですが、この本を読んで生まれ変わりがあることを信じるようになりました。自分が今までの人生で経験してきたことや様々な物事に対する見方を大きく変えるきっかけをくれた本のうちの1冊です。
この本をはじめ様々な本を読み、人生の仕組みを知った今は、両親やJWに対しても誰に対しても怒りや憎しみの気持ちはありません。これは、JWだった子ども時代や、自然消滅してからも長い間心がすさんでいた自分にとっては信じられない心境です。
この本の著者である飯田史彦先生は福島大学経済経営学類の助教授・教授を務め、東北大学大学院、筑波大学大学院などでも開講していらっしゃった方です。
2009年3月末で教授職を辞し、“誰のいかなる悩みに対しても飯田先生ご自身が2時間をかけて無償でカウンセリングを行う”という画期的な施設、「光の学校」を設立しました(2012年に京都市に移転)。
また、「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所」も開設し、一般企業や医療・福祉・教育機関などの依頼で経営コンサルティングを行いながら、講義CD『生きがいの経営論』などを発表しています。
この本は、ただ分析結果を載せるのではなく、そこから紐解く生きるとは、死とは、人生とは、愛とはなにかを、分かりやすく教えてくれます。
いろいろな事例を載せているので説得力があります。
また、スピリチュアル世界を科学的に実証しており、スピリチュアルな世界に眉唾の方も(私もそうでした)、なにかを感じられると思います。
「生まれ変わり」という現象があると仮定した時に、自分の人生をどのように意味付けし、どう生きますか?という問題提起をしてくれる、人生哲学に関する良書だと思います。
特に、
重病やハンディキャップに苦しむ方
大切な方を亡くされた方
死後の世界に興味のある方
人間関係に悩んでいる方
仕事のことで悩んでいる方
自殺したいほど悩んでいる方に
ぜひお読みになってみていただけたらと思います。
ものみの塔を脱会して10数年経った今の私は、心穏やかな日々を送れるようになりました。
そして、幸福感がにじみ出ているらしく、あるママさんには、「聖母マリア様のようだね」と言われたり(ママさん、盛り過ぎですよ…(^^ゞ)、ちびっこたちにはアンパンマン並み(?)に扱ってもらえたりしています(*^^*)
でも、エホバの証人だった子ども時代の心身は本当に悲惨で、ものみの塔を離れてからも、後遺症に苦しんできました。
子どもの頃は、夜中に包丁を手首に当てたり、自殺する場所を探したりしていました。
少し大きくなってからも、自分では制御できない、激しい怒りにたびたび見舞われ、何の恨みもない人に暴言を吐いてしまったりしていました。(今でも、本当に申し訳なく思っています)
ある時には限界を感じ、交番に行って、「精神病院はどこですか?」と聞いたこともあります。
その時にいらっしゃった警察官の方が、長時間にわたって相談に乗って下さったので、結局、精神病院には行きませんでした。
あの時の警察官の方に、今でも感謝しています。
(でも限界を感じたら、精神病院に行くことをお勧めします。他の方のブログにもありますように、勇気を出して、お医者様にご自分がエホバの証人だったことを話してください。ものみの塔によって精神を病む人は多く、その情報を伝えることで格段に治療がしやすくなるそうです)
また、周りの人たちがみんな悪魔サタンの支配下にある、と意識してしまい、心を開くことができませんでした。
このことについては、長年付き合ってくれている幼馴染みたち(一般の子たちです)が、最近になって、本音を語ってくれました。
「今までずっと壁を作っていたよね。何か、説明できないけど、変な感じがしていた。
でも真彩のことは好きだったし、心配だったから、ずっと一緒にいたんだ。やっと心を開いてくれたね。」と…。こんな私とずっと友達でいてくれて、本当にありがたいです…。
すさんでいた私を救ってくれたのは、
①命の恩人ともいえる方との出会い、心の豊かな方々との出会い
②レイキヒーリング(日本発祥の、心身の癒しに効く伝統療法です。過去の記事『隣のおばあちゃんとおしゃべり&ヒーリング』をご参照ください)
③本(よろしければ私のお薦めの本のページをご参照ください)
でした。
だんだんと、「こんな私でも、この世に生まれてきて良かったんだ」と思えるようになりました。
どうかものみの塔によって心身を病む子どもたちがこれ以上増えないよう、心より願っています。
今日の夕方の出来事です。
一人で伝道中の、30代位の女性のエホバの証人を見かけました。
彼女は再訪問を終えて、ご自分の自転車に戻るところでしたので、私は、久しぶりに逆証言してみました。
彼女は穏やかな雰囲気の方で、長年エホバの証人をやっているようでした。
コンティ裁判については知らなかったようで、「調べてみます」と言ってもらえました。
そして私は、自分が子どもの頃からエホバの証人だったことを話した時に、不覚にも泣いてしまいました。
昨日、私と会ってくださった、ある方の過去の話がよみがえってきたからです。
その方は、元エホバの証人2世の方です。(Aさんとさせていただきます)
Aさんの過去は、自分とは比べ物にならないくらい、言葉にできないくらい、悲惨なものでした。
それが急によみがえってきて、涙が出てきてしまいました。
今回、言葉に詰まりながらも、言いたいことは大体言えました。
それでも彼女は「私はエホバの証人が正しいと信じています」と言いました。
私は、「事実を知ったうえで、それでもエホバの証人が正しいと思われるのでしたら、私はその意思を尊重します」と言い、お互いにお礼を言ってお別れしました。
純粋な彼女が、いつか気付いてくれることを願っています。
先ほど、関東で大きな地震が起きました。
皆様、大丈夫でしたでしょうか?
私は大丈夫でした。
心配してメールをくださった方、どうもありがとうございました。
仕事柄、地震対策についていろいろ調べてきましたので、こちらでお薦めの本をご紹介したいと思います。
具体的には下記のような対策が書かれてあります。
・大型家具・家電製品をしっかりぴったり固定…
チェーン・L字型金具・つっぱり棒・収納ラック・ジェルマットなどを使う。
・あらゆる扉をロック&ロック…
食器棚、クローゼット、下駄箱など家中のあらゆる戸棚の扉に、フックやストッパーを取り付ける。
さらに、棚の中に滑り止めシートを敷いておく。(100円ショップでも購入可能)
・暗闇でも慌てないために…
階段やドア、手すりなどに蓄光テープを貼っておく。
タッチライトをあちこちに設置しておく。電池なので、どこでも置けます。
(地震の揺れで飛ばされる可能性があるので、固定しておいたほうが良いと思います。)
ろうそくより、ランタンのほうが安全なので、ランタンを常備しておく。
・地震でも開けられる玄関ドアにしておく…
ドアを耐震化するグッズはいろいろあります。
(説明できないので、本をご覧ください)
・火事対策をしておく…
地震の直後に自宅で火災が発生し、火災報知器が作動したとしても、消防車はすぐには来ないため。
家具やカーテンに防炎処理をする。
防炎性のスプレーをかけたり、クリーニング店で防炎処理をしてもらう方法も。
消火グッズを揃えておく。家庭用消火器以外に、投げるタイプの消火剤をキッチンに備えておくと、燃え上がる火にも対応できる。
住宅用消火装置を設置する。
火災の発見から初期消火まで、人の手を介さず全自動で行うので、留守中の火災でも対応可能。天井埋め込み型と、つり下げ型がありますが、どちらも配管工事などは不要です。
他にもたくさんの良い情報が載せられています
それから、本棚から本が落ちてくるのを防ぐために、落下抑制テープを書棚の前端に貼っておくのもおすすめです。
3M 落下抑制テープ 書棚用 25mm×1.8m 1巻 GN-180
お役に立てば幸いです。
今日、早速高尾山に行ってきました。
高尾山は「ミシュラン」三ツ星の観光地で、登山者が世界一多く、年間250万人が訪れているそうです。
今回はキッズの同伴はなしで、学生時代の友人Yちゃんと行くことに
コースはいろいろあるのですが、今回は稲荷山コースを通り、昨日の記事でご紹介した「もみじ台」にある「細田屋」へ。
(上の地図には載っていません)
稲荷山コースにあった看板には、
「持ち帰ろう ゴミは一人で 帰れない」の文字が…。名言です。
細田屋では、名物のなめこ汁をいただきました。
ここは、注文をすれば、持ち込みOKなので、
Yちゃん手作りのおにぎりも一緒にいただきましたどちらも、とっても美味しかった~!Yちゃん、ありがとう
ちなみに細田屋の営業時間は
平日10:00-15:00
土日祝9:30-16:00(12月は15:30まで)
ですので、ご注意ください
(今現在の情報です。お店のホワイトボードに書いてありました)
前回、普段の3倍の時間をかけてキッズたちと登った時には、ようやく到着した頃には既に閉店していました…(ノ_・。)
どのガイドブックにも営業時間書いてなかったし…
今回は3号路で下山し、ちょっと引き返して、
どうしても行きたかった薬王院にお参りに…
そして「権現茶屋」で桑の葉ジェラートを…抹茶のような味で、とっても美味しかったです(*^_^*)
でも、ちょっとこぼしてしまい、服が緑色に。。。子どもかっ!(x_x;)
ふもとには、たくさんのお蕎麦屋さんがあるのですが、特におすすめなのが「栄茶屋」です
ここのお店の名物「自然薯そば」(このお店では「じねんじょう」と呼ぶそうです)が絶品なんです
こちらのお店では、最高峰(?)の自然薯を使用していて、免疫力促進、美肌効果、デトックス、血糖改善、新陳代謝・若返りが期待できるとのことです。
標高599メートル、ケーブルカーとリフトもある、老若男女に愛される、自然テーマパークのような素敵な山…
これからも末永く登り続けたいです。
お薦めの本のご紹介です。
山に登ろうかなあなんて思った時(or 山なんて興味ないよ~って方にも)、ぜひ読んでみていただきたいのが、鈴木ともこさん著『山登りはじめました』です。
女子向けの山登りコミックエッセイですが、男性が読んでも楽しめると思います。
山登り初心者の著者の体験に親近感が沸きますし、役立つ情報も載っていて、読んで良かったと思える&優しい気持ちになれる本です
私は軽い山登りが大好きです。
この本の一番初めに紹介されている高尾山には、今まで何度も登ったことがありますが、この本のおかげで「もみじ台」にある茶屋「細田屋」の存在を知り、今では毎回立ち寄るお気に入りのお店となりました。
ちなみに、山にあまり興味のなかった幼馴染みたちにもこの本を読んでもらい、見事山登りの魅力に、はまってもらえました。
最近では幼馴染みたちの親戚まで巻き込んで、小さな子どもたちも一緒に(しっかり準備すれば、高尾山なら可能です)、わいわいと遠足のように登っています
いつかは富士山にも登ってみたいです。
人生を劇的に変える秘訣、それは「いいとこみつけ」。
いまいる“場所”、そこにある“物”、そばにいる“命”に「私を生かしてくれてありがとう」と感謝する。
この3つを1日3分続けるだけで、まるで人生の上昇ジェット気流に乗ったように、人生にいいことばかりがどんどんやってきます。
「1日3分間」これを実行すれば、いいことがたくさん起こります!
自分が住んでいるところ、自分の周りにある物、そして命があるもの、この3つのいいところを「褒める」「あら探しはしない」(この「あら探しはしない」ことが、とくに大事です)。
とても簡単で楽しいんです。
この「国褒め」「物褒め」「命褒め」、この3つの「いいとこみつけ」は、毎日自分に向かい合う時間を作り、3分間実行するだけです。
3分間やったあとは充実感とワクワク感が同時にやってきて、すごく心地よくなります。
私がこれを実践し始めたのは去年の夏の終わり頃からでした。
きっかけは、柴村恵美子著「斉藤一人 奇跡を呼び起こす『魅力』の成功法則」を読んでこの秘訣を知ったことでした。
去年の夏、私は諸事情により、今も住んでいる、兄の借りているアパートに引っ越してきました。
キッチンも付いていない、私だったら絶対に選ばないような物件でしたが、悠長なことは言っていられない状況でしたので、ありがたく(?)少し気難しい兄と一緒に住まわせていただくことにしました。
当時、退院してからあまり月日が経っていなかった私は、アパートの階段を上るのもひと苦労で、また、兄好みに作られた、黒と灰色がメイン色である部屋が非常に重く感じられ、さらに非常に狭いユニットバスも憂鬱に感じられ、毎晩お酒を飲んで酔わないとシャワーも浴びられないような状態でした。(これがお医者さんにばれたら大変でしたね…(^_^;))
でも、この本に書いてある「国褒め」を実行し始めてから、徐々に考え方や状況が変化してきました。
やり方は、「日本っていいところだなあ、よかった、日本に住めて」「東京っていいところだなあ、よかった、東京に住めて」「○○っていいところだなあ、よかった、○○に住めて」と口に出して、または心の中で言っていくのです。
そのうち自然に「どうしてなんだろう?」「『いい』と言っているからには、何か理由があるに違いない」と脳は考え始めるようになります。
たとえば、「日本っていい国だよね。最近はぶっそうになってきたと言われるけれど、まだまだ安全だし」とか「四季があって、春になれば桜がきれいだし」「水もおいしい」「食べ物もたくさんある」など、どんどんいいところが見つかるようになります。
駅から近かったら「便利でいいわ」、遠かったら「たくさん歩くから体のためにいいわ」、三畳一間の部屋だったら、「座っているだけでなんでもとれちゃうから便利」とか(うちはこれです(*^_^*))。
どんなに狭いお部屋でも、雨露しのげるところがあるだけでも、ありがたいと感じるようになります。
「よかった、この部屋に住んでいて。雨が降っても濡れる心配がない」なんて、その気になったらいくらでも褒めるところが見つかります。
そうやって褒めていると、自分の住んでいるところが光り輝いてきます。
これを実行していって、私と私の身の周りにどのような変化が起きたかというと…
まずは安く住まわせてもらえていることを兄に感謝するようになり、その変化が兄にも伝わったのか、私好みの部屋に改造させてもらえました。今では思いっきり女の子仕様の部屋です(*^_^*)
無機質な感じの兄の物も多少ありますが、あまり気にならなくなりました。
また、宅配便の配達員さんたちに対して感謝の心が芽生えてきました。
当時はまだ重いものを持てなかったので、買い物はほぼすべて(酒以外)、ネットで注文していたのですが、普通に上るだけでも大変な、エレベーターもないこのアパートの階段を、重い荷物を運んできてくださるんだから、感謝の気持ちを伝えないと、と思うようになり、毎回お菓子を差し上げるようになりました。
また時間が許せばちょっとおしゃべりをしたりもするようになり、今では街中で会った時には、お互い挨拶をするようになりました(*^_^*)
ずっと東京に住んできた私には、信じられない状況です。
さらに、私の部屋の真下の、10年以上住んでいらっしゃった住民の方は、お部屋をごみ屋敷仕様にされていて、異臭が漂っていたのですが、私が越してきてすぐに引っ越して出て行かれました。
私からは何も言っていないのに…。
むしろその方が出て行かれるまで、その方の存在と異臭の原因すら知らなかったのですが(^_^;)不思議です。
その上、ある日突然大家さんが「あなたはとてもいい人だから、できるだけ長く住んでほしいから、今後は2年ごとの更新料はいらないよ」とおっしゃってくださったのです
また、都内ではありますが、周りにあまりお店がないところであるため、不便だなあと思っていたのですが、人情味あふれる方々がたくさん住んでいる地域だと分かるようになってきました
仕事柄、お釣り用に綺麗なコインを集めているのですが、(お札は銀行で新券に換えてもらえるのですが、コインはできないんです(*_*))近所のコンビニの優しい店員さんが、笑顔で分けて下さいます♪
私もお礼に新札の5千円札(お店では足りなくなることが多いので、その時の状況を聞いてから)で支払うようにしています。
これはのんびりとした土地ならではだなあと感じています。
そんなこんなで、今では心地よく暮らさせていただいています。
部屋に遊びに来た友達からは、「すっごく狭いね。(正直すぎる…(^_^;))でも、なんだか穏やかな気持ちになれる、すがすがしい空間だね。長居したくなる。」と言ってもらえます。
他の二つの「物褒め」「命褒め」でもいろいろいいことが起きたので、ぜひためしてみてください☆
余談ですが…
ある日、最寄駅から帰る途中、突然降り出した雨の中、ハンカチを頭に載せて小走りで家に向かう50代位のおじさまを見かけ、「風邪を引いたら大変!!」と思い、傘を差しだしたのですが、そのおじさまは
「ありがとう。…ここはいいところですよね。下町の雰囲気が残ってますよね。うちは代々ここに住んでるんですよ。
ところでうちの妻はすぐそこで○○教室をやっておりまして…。
いやあ、しかし、相合傘をしていただけるとは、光栄です。生きてて良かった…
では私はこのへんで…」としどろもどろになりながら、民家のないところで立ち去られました…。
あれ?私、犯罪者か何かに間違えられてる??
でも優しい方が多い、本当にいいところです
斎藤一人さんから“人生がよくなる方程式”を伝授され、その教えの実践により九州のダイニング「陽なた家」を年間1万人が訪れる驚異のお店に育てた著者。
「今いる所で必要とされる人になる」
「著者に会うよりその本を何回も読む」
「夢よりも使命感を持つ」
などの人生を好転させる知恵が満載です。
誰と出会うかで、人生は大きく変わります。
心から信頼し合える仲間との出会い方、一瞬の出会いを一生の出会いに変えるためのヒントが詰まった本です。
とても分かりやすく丁寧な文章で、心にスーっと入ってきます。
私はこの本の内容を実践し始めてから、親友が増えました。書いてあることはシンプルで、誰にでもできる内容です。
居酒屋経営や「人財」育成事業を行なっている著者の実際の経験と体験を通して書かれた、「心の壁を壊す」のに必要な3つのルールを分かりやすく教えてくれる本です。
著者の、読者への深い愛情が伝わってきて感動しました。
「人は変われる。いつからでも何歳からでも、あなたが思っているよりも遥か鮮やかに、そして簡単に。」
心の壁の壊し方―「できない」が「できる」に変わる3つのルール[DVD付]
下記の2冊は、絶版となっていますが、アマゾンで中古本の在庫があります。
マンガで、とても分かりやすく書かれています。
「ピンチはチャンス」「波動の法則」「百匹目の猿現象」など、成功や幸運を手に入れ、上手に生きるための船井理論が紹介されています。
スピリチュアルな世界の入門編です。
内容は深いですが、赤池キョウコさんの漫画で子どもにも分かりやすく、面白く、読みやすくなっています。
下記にご紹介する、『子育てハッピーアドバイス』シリーズは大変お薦めです。
子育て中の方だけでなく、色々な世代の方に応用が利く内容だと思います。
こちらのシリーズの著者である明橋 大二先生は、医師でもあり、スクールカウンセラーでもいらっしゃいます。
どの本も、役立つ情報が分かりやすく紹介されており、心温まる内容です。太田 知子さんの可愛いイラストの4コマ漫画も盛り込まれ、大変読みやすくスーッと心に入ってきます。
私はこれらの本のメッセージを心に留めながら保育の仕事をしており、多くのお子さんに良い変化があったため、親御さんたちに感謝されております。
「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」は間違っている、「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい、「甘やかす」と「甘えさせる」の違い、子どもをやる気にさせる注意のしかたなど、子育ての基礎が載せられています。
Q&Aの実践版です。どうすれば、しつけや勉強が自然に身に付く子どもに育てられるかなどや、体罰を用いて育てた場合のその後の調査結果、「三つ子の魂百まで」の本当の意味などが載せられています。
自立心を養い、キレない子に育てるために…。子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです。親が肩の力を抜くと、親が楽になります。親が楽になると、子どもも楽になります。かんしゃく、人見知り、一人っ子、母子家庭などについても温かいメッセージが載せられています。
風邪を引くたびに子どもは強くなります。
高い熱で脳がやられることはありません。急いで受診すべきか迷ったときは…?発熱、セキ、嘔吐、下痢、おむつ外れ、モイストヒーリングや、ママ、パパにもできる応急手当などについて書かれています。
近視が進む、最大の原因は?「おしゃぶり」「あがり症」「育てにくい子」に悩んでいる方に…。中耳炎、発疹、アトピー、イヤイヤ期でもできる虫歯予防、視力、子どもによくある感染症、予防接種、アレルギーなどについて書かれています。
「ほめる」とは、子どもを評価することではありません。子どものがんばり、成長を見つけて、その喜びを伝えていくことです。「叱る」とは、子どもに腹を立てることではありません。子どもが、自分も他人も大切にできるように、一つずつ教えていくことです。「自分のいいところも悪いところも、みんな受け入れられ、愛されている」が伝われば、子どもは輝きます。
子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方2
兄弟げんかをしながら、子どもは人間関係を学んでいきますが、必要な場合のけんかの止め方や、習い事やクラブに入れる際の注意点などがQ&A形式で載せられています。「ありがとう」が子どもの意欲を育てます。
子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方〈3〉小学生編
学校生活、勉強、習い事…。小学生の時期の子どもの心を理解し、やる気の芽を育てるには。勉強が好きになる3つのポイントや、自立を促す、ちょっと意外なサポート法などについて書かれています。
病院選び、おなかの中から育む心の絆、「陣痛は、こうして乗り切ろう!」、プレパパへのメッセージ、母乳育児などについて書かれています。
好き嫌いやばっかり食べは、みんなあります。そんな時は、「気長にソフトプッシュを♪」。今どきの食事・おやつ事情、料理が楽しくなるコツ・子どもが喜ぶ簡単レシピなど、ママが楽になる食のあれこれが載せられています。
夫は、妻を楽にするには、気分転換に食事や映画でも、と思います。しかし、それは独身時代のこと。育児で疲れ切った妻には、そういうことより、まず残った家事を肩代わりしてくれたほうがよっぽどありがたい、ということがあるのです。また、お父さんが育児をすると、子どもの自己評価が高まり、夫婦関係もよくなります。「育児をしたいけれど、何をどうすればいいか分からない」という父親の疑問に答えるだけでなく、「お父さんからほめられると、子どもは、学校や社会へ出ていく自信を持つようになる」など、父親が積極的に子どもに関わることの重要性も教えてくれます。
反抗するのは、子どもの心が健全に育っている証拠です。「どうせ親に話してもムダだから」と言うのはなぜ? 子どもが「いじめられている」と相談してきたときには?など。子どもを非行や犯罪から最後に守るのは、ルールやしつけではなく、親から大切にしてもらったことから自然と出てくる、「この親を裏切れない」という心です。
子育てハッピーアドバイス ようこそ 初孫の巻 ~孫が幸せに育つために
孫が幸せに育つために、大切な子育ての基本から、息子・娘夫婦と円滑につきあうためのヒントまで、子育てをサポートする立場として知っておきたいポイントが載せられています。世代間ギャップに効きます。
私を癒してくれる「心にひびく言葉のサプリ」のブログをご紹介します。
心が温まる、また、気付きを与えてくれる素敵なエッセイを書いていらっしゃいます。男性にもお薦めです。
ものみの塔統治体でいかに物事が決定され、それがいかに全エホバの証人の生活に影響するかを、統治体の成員であった筆者がありのままに記しています。
組織に対する恨みなどはまったく書かれておらず、客観的に穏やかな書き方をされています。
電子書籍のKindle版も販売開始したようです。紙の本は4,000円以上しますが、Kindle版は2,660円と紙の本に比べて大幅に安くなっているようです。本を持ち運ぶことなく、スマホでいつでも空いた時間に読書できるKindleをご利用の方は以下から「Kindle」を選んで購入できます。
※以下のページ「JWを理解する為のサイトと書籍」にこの本に関する元JWの方々から推薦コメントを頂戴しています。
東京ガールズコレクションなどを手掛けたプロデューサーでもある筆者が、エホバの証人であった頃の記録。
幼少時代に母親が入信したことから徐々に生活が変化していく様子や、熱心な信者時代の生活、組織の構造、組織から抜け出す過程などが記されています。
エホバの証人の家庭で生きていくことがどういうことか、その子どもがどのような艱難辛苦を経て育っていくかが分かります。
専門用語の説明も懇切丁寧にされているので、エホバの証人ではない方々にも読みやすい本です。
※ 以下のページ「JWを理解する為のサイトと書籍」に、この本に関して元JWの方々から推薦コメントを頂戴しています。
茨城に住む友達と一緒に、地元で大人気という回転寿司の「まるくに」さんに行ってきました!
伺ったつくば店は、最近オープンしたばかりとのことで、とってもきれいな内装、丁寧な接客でした。
ピーク時間を外して行ってみたのですが、それでも満席で、10分待ち位でした。
普通に回ってくるお寿司以外に、タッチパネルでも注文できるので、握りたてのお寿司が食べられます。
1皿108円とは思えない、新鮮で大きなネタ、ほんのり温かく口の中でほぐれるシャリ(100%国内産)…至福の時間でした。
脂の乗ったアジやイワシ、とろけるようなサーモン…今までお寿司は数える位しか食べたことはありませんが、今日食べたお寿司が今までの人生で一番おいしかったです。
食べるのに夢中で肝心のお寿司の写真を撮らなかったので、テーブルの上にあった、煎茶の粉が入った可愛い形をした容器をこちらに掲載させていただきます。(PCに疎い私に、友達がブログへの写真の載せ方を教えてくれました)
お腹いっぱいになった後は、筑波山神社に参拝に行き、お土産屋さんへ。
「まずは良好な親子関係を築く」という目標への第一歩として、しばらく会っていない両親へお土産を買って帰ることに。とはいってもまだ直接渡す勇気はないので、妹経由で渡してもらいます。
喜んでもらえるといいなあ…。