体罰 – 絶対にすべきではない理由
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どうしても体罰をふるってしまうときには
子どもを信じれば、必ず子どもから信じられるようになります。
しかし残念ながら、ものみの塔の信者である私の母は私を信じていませんでしたので、私も母のことを信じることができず、また体罰などによって心は母から遠く離れて行きました。
体罰が子どもの心や脳の成長に悪い影響を及ぼし、その影響が青年期以降にも持続するというデータが蓄積されてきた今、やはり暴力や体罰によるしつけに頼らず、ほめるしつけ、子どもに共感するしつけを活用することが大切だと思います。(こちらのページに私のお薦めの育児本について掲載しております)
思いやりのある子を育てるのに、たたいて教える必要はありません。
がまん強い子になってほしいなら、まずは大人が忍耐強く待つことです。
子どもは大人の行動を見ています。
やった結果は、必ず自分に返ってくるのです。
カッとしてつい子どもを叩いてしまうこともあるかもしれません。子育てハッピーアドバイスシリーズの著者、明橋先生は以下のように述べています。
でも『本当は体罰はいけない』という自覚があれば、抑止力が働きますし、何らかのフォローがなされるでしょう。
その気持ちさえあれば、やがて体罰をせずに済むようになったという日が必ず来ます。
頭では分かっていてもどうしてもしてしまうのは、それだけ精神的にいっぱいいっぱいになっている、ということなので、ぜひ子育て支援センターや市町村の子育て相談窓口、児童相談所、地域の保育園などのサポートを得ていただきたいと思います。
その他のサポートとして、名前を言わずに電話で悩みやグチを先輩ママたちに聞いてもらえる「子育て応援電話 ママパパライン」というサービスもあります。いやならいつでも電話を切れるという、気軽に相談に乗ってもらえるこのようなサービスも、子育てに行き詰まったり、話相手がほしい時に助けになると思います。
どうか体罰に関する正しい知識が広がり、被害を受ける子どもがいなくなることを、そしてすべての親子の未来が明るいものでありますことを願ってやみません。
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